山口大輔
1969年生まれのシンガーソングライター、音楽プロデューサー。淡路島在住。
6歳の時に書いた絵が、兵庫県立美術館に永久保存される。
14歳から大瀧詠一、佐野元春、杉真理、尾崎豊、アメリカンポップの影響を受ける。
シンガーソングライターを目指すが、哲学・仏教を学ぶ大学在学中に、サリンテロに遭い20年闘病。
森下自然医学を研究し根治。20代より元気になる。以来風邪一つひかず若返る。自然医学研究者。
53歳の2023年から音楽活動再開、ファーストアルバム『Sunny Days』をリリース。
2024年、自然医学ホームページの執筆、本の執筆に追われるが、ニューアルバム制作に意欲を持つ。